yippee444’s blog

素敵な人生の一ページとなるために

このブログに乾杯

yippee444ブログは、この55ページで、閉じることにしました
どのページも、とっても素敵なページとなりました
自分ひとりでは、決してこんな素敵なブログにはならなかった
そう思っています
大切なな宝物となりました
これからは、サブアカウントで書きます

これまで、このブログを訪れてくださり
ありがとうございました
たくさん、たくさんの★を
ありがとうございました
優しいコメント、あったかいコメント、嬉しくなるコメントを
ありがとうございました

乾杯で始まったこのブログ、乾杯で締めくくりたい
カ ン パ ー イ
あ り が と う

まだ霧のなか

ブログは、始めるよりも、終わらせるほうが難しい
これも、ブログを始めてみて、分かったことの一つ
書きたいことは、全て書いた
ただ、一つだけ書けなかったことを除いて

それは、自分が怪我で動けなくなったことより
もっともっと辛い出来事だった
それを書くか、書かないか
それを書かないと
このブログが、本当の意味で、終わったことにならない気がする
でも、それは本当に、書きたいことなのか
もう一度、自分のこころに、聞いてみる

いや、そんなに難しく考える必要はない
そうだった、こころ軽くだった

迷い中

ブログから始まる不思議な繋がり

ぼくのブログを読んでくれる人は
本当にどんな人なんだろう
いろいろ想像しながら読むのは、凄く楽しい

あっ、今日は更新してある
こんな場所に出かけたんだ
美味しそう、食べてみたいな
そうか、そんなことがあったんだ

相手のブログを読んでいくうち、
本来なら知るはずのない人に
一度も、会ったこともない人に
だんだんと、親しみを感じていく
ブログは、人と人とを繋げる
ブログって実に不思議

自分の心の中を素直に書けた
あったかいブログになった
こころが繋がるブログになった
こころが、どんどん、ピュアになっていった
でも、本当はクソ野郎
騙されないように

今日も、締めはこの言葉
ありがとう

ブログにはありがとうがいっぱい

中学生が数人、時々、ぼくのブログを見に来ている
全く、予想していなかった
すごく不思議
でも、ありがとう
10代の中学生には、遥か年上の
いや、ちょっと年上のぼくのブログは、どう見えているのだろう
少し興味がある

何故か、猫好きの人が、僕のブログに来られる
ありがとう
犬好きの人もおられるが、圧倒的に猫好きの人が多い
これも不思議
猫に好かれる何かを、持っているからだろうか
ブログに載せられたキャットフードが、実に美味しそうだった
前世は、ネコだったからだ

最近23時前後、謎のアクセスがある
ホント不思議
どんな人だろう
はてなブログの人ではない気がする
でも、ありがとう

ブログの向こうにいる人が気になっている
どんな人なのだろう、不思議いっぱい
いつもありがとう

最後に、もう一度
ありがとう

投げたものが帰って来る

2位じゃダメなんですか
15年経って、この言葉が帰って来た
いや、15年ずっと、この言葉が彼女を縛っていたのかもしれない

1位がそんなに大事
この言葉の裏には、きっとそういう意味があると思う
それなら、1位が大事だということを、分からせてやろう
言霊の力とでも言おうか
何か大きな力が働いた気がする

相手を思いやる言葉を掛けていたら
あったかい言葉を掛けていたら
立場上、それが出来なかったかもしれないが
自分の投げた言葉が、自分の一生を決めた、

自分のしたことが、自分に帰って来る
これは、ぼくにも言える
何の気なしに、海に飛び込んだがために
全く違う人生を、歩むことになった
その全く違う人生が、この8月で40年になる
そんなには、長く生きられない
怪我した当時、家族はそう言われたらしい

こうして生かされていることには、何か意味があるのかもしれない
だが、いまだ分からずにいる
生きる意味を考えても、生き苦しくなるだけだし
ただ、こう言われている気がする
最後まで生ききれ

今年は、ちょっと贅沢して、40周年を祝いますか
そのためにも、宇宙銀行様、頼みますよ

乾杯、連続50日

30日連続のときは、一気に駆けた
さすがに、50日は長かった
頭と体は、疲れたもうヘトヘト、と言っている
でも、こころは、良くやったすごい、と叫んでいる

こんなに、文章を毎日書いたのは初めて
そもそも、文章を書くのは大の苦手だった
小学校の作文や読書感想文が嫌で嫌で
今も忘れられないのは、何とか書いた感想文の最後に一言
これは、あらすじです

書きたかったことは、ほぼ書けた
遺書のつもりで、魂込めて書いた
それこそ、頭と体は
そろそろ限界じゃない、スパッと辞めたら
そう囁いている
こころは
せっかくここまで続けたんだから、続ければ
そう小さな声で言っている

こんがらがってきた
では、明日
やはり、書くんかい

これを書いてる時点での★の数が、3937となっている
サンキュー皆さん
では、素敵なシンクロニシティに、乾杯

だんだんと自己開示

母のことばかり書いてきたので
父のことも少し

小さい頃はそうでもなかったが、父とは合わなかった
相手のしたことを、頭から否定するタイプだった
怪我したときも、慎重さが足りないからだとか
海で飛び込むのはバカのすることだ
そんなことを散々言われた

夢に向かって歩んでいたときだっただけに
父のやり場のない無念さは良く分かる
だがしかし・・・、しかしである
一事が万事、これまでもそんな感じだったので
さらに、こころを開かなくなった
話もしなくなった

一つだけ良いことを書くとすれば
家族をお金で困らせるような事はしなかった
一度入った大学を辞めて、もう一度別の大学に入り直したときも
黙ってお金を出してくれた
今思えば、大変だったろうと思う

もう両親とも亡くなった
天国で仲良くしているだろう、と書きたいとこだが
天国内別居か、三行半を突きつけられていると思う
息子が言うのだから間違いない

忘れるところだった
父も抱えてベランダに出してくれた

不幸も幸せも、同じコインの裏表

母がまだ一人で、ぼくを介護していた頃
時々、ぼくを背負って、ベランダに出してくれた
ベッドの端にぼくをずらし、両足をベッドからたらす
ずり落ちないように気を付けながら
上体を起こし、端座位にする
肩を持ちながら、そのままおんぶしてくれた
母は小柄だったが、階段を上がり、ベランダに出してくれた

ドラマでは、年老いた母を息子が背負い
母親がこんなにも軽かったのか
しみじみ、そう思うシーンがあった
だが、現実は逆である
良い年をした息子を、母親が背負う
いや、現実でもそうはない

こんな親不孝はない
こんなやるせない状況はない
背負われながら、そう思った

だが一方で、違った思いもあった
小さな背中におんぶされながら
親の愛情を、全身で感じた
親のすごさ偉大さを、直接感じた
きっと、これも一つの幸せ
そう信じたい

我慢と忍耐 修行の道

鎖骨から下は感覚がない
 膝が青あざになってるよ
 あ~そうですか~
どこか他人事
動くことが出来ないなら、むしろ感覚はない方がいい
顔や頭は、普通に感覚がある
感覚が残っているのはありがたいことなのだが
時々、困ったことが起きる
頭や首の後ろが、痒くなったとき
頼りない腕では、思うように掻けない
痒くても、ひたすら我慢

この時期、たまに虫が入って来ることがある
夕方、網戸とサッシのわずかな隙間から
黄色いものが、にゅう~と入って来た
ハチだった
けっこう大きかったが、スズメバチではなかった
アシナガバチだった
ヘルパーさんが帰った後だったので
次の朝まで、ヘルパーさんは来ない
自分は、石だ石だと思い、刺激しないようにした
怖くても、ひたすら我慢

山羊座の守護星は土星
キーワードは、困難に立ち向かう 忍耐
誕生花は柘植
キーワードは、堅忍
五黄土星
キーワードは、波乱万丈
修行は続く

左親指と左手首で、自由な世界へ繋がる

当たり前だが、ブログを書くのにキーボードを使う
ぼくの指は全く動かないので、左手首のつけ根でキーを押す
本来は、右利きだった
でも、右手は動きが悪くて、左手だけで入力している
shiftを押しながらとかが難しい
あと、仮想キーボードを使っている
意外とこれが使いやすい
親指の少し曲がったとこで、タッチパッドを操作している

リハビリを始めたころは、まだワープロの時代
OTの学生さんが、ぺんの先にゴムを付け
それを、手に固定したホルダーに挿してくれた
そのペンホルダーで、ワープロを打っていた
最初は、打つ動作よりも、キー配列を覚えるのに苦労した
キーを、1つ1つ捜しながら、打っていた
腕を上げるのも重かった
そのうち、段々と速くなった
今は、ペンホルダーなしで、打っている

ネットでは、動画もみれるし、知りたいこともすぐ調べられる
欲しい物があれば、ポチっとするだけで届けてくれる
こうしてブログも書ける
まさに自由な世界
こんな楽しいことはない

今日も、感謝で終わりたい、ありがとう

笑い涙にしていこう

ブログが少し変わった
正確に言えば、ブログが変わったのではなく
自分のなかの何かが、少し変わった
こころの断捨離、そう言って良いのかもしれない
こころの隅に置いてあった辛い記憶や苦しかった記憶が
ブログを書くことで、よみがえり、浄化された

新鮮な気持ちで始めたブログではあったが
右も左も分からない緊張感
どんな人が読んでくれるのだろう
そんな不安があった
それが、消えていった
僕のブログを読んでくれる人は
みんな優しい人ばかりで
自然と、ありのままの自分について、書くようになった

読んでくれる人がいるだけで、嬉しい
何より、書いていく励みになる
読んでくれる人がいるから、こうしてブログが続けられた
ブログを書くことで、自分のこころが、ほぐれて優しくなった
過去の涙を、笑って振り返れるようになりたい

今日も、ブログが書けて、ありがとう
では、急いで寝よう

優しく包め

今日も引き寄せ、シンクロニシティがあった
あるブログに、星野富弘さんのことが書いてあった
一気に、怪我した頃の記憶が、よみがえった

最初の病院から、リハビリのために別の病院に移った
その病院の看護婦さんから渡されたのが、星野さんの詩集だった
僕も星野さんと同じ脊損
今なら電動ベッドで、上半身を起こせるが
当時はひどい起立性低血圧のため、起きて読むことが出来なかった

うろ覚えだが、涙が止まらなかった言葉がある
 もし、神様がぼくの手を動かしてくれるなら
 ぼくは、お母さんの肩を叩いてあげたい
星野さんらしい温かい優しい言葉
だが、その奥に、どれだけのやりきれなさ、悔しさ、辛さが、込められているか
それが凄く伝わって来る言葉だった
その星野さんが、今年亡くなられたことを知った
まさに引き寄せられたのかも

今日は、もう一つの言葉に、引き寄せられた
過去を優しく包め

今日、このブログが書けて本当に幸せ

シンクロ×引き寄せ×ニヤニヤ

棘は続くよいつまでも
昨日のブログタイトルは、これにしようと決めていた

あるブログ記事の★横のアイコンを、間違ってクリックしてしまった
~は続くよいつまでも
いきなり、このタイトルが目に入って来た
何というシンクロニシティ
いや、まるかぶり
急きょ、タイトル変更

以前も、同じことがあった
こころのビタミンでupしたらすぐ、全く同じ文字を目にした
こころのエナジードリンクに、急いで変更
引き寄せは生きている
それなら、お金も
まだ言うか

断捨離もした
家にあるものほとんど全て処分した
玄関には何も置いてない
ヘルパーさんのおかげで
トイレも綺麗、ふたも閉めてある
水回りも綺麗にしている
ありがとうを、自分の年齢の1万回言った
宇宙銀行に、振り込みのオーダーもした

後は、使い切れない大金を手にして、ニヤッ
口座を見るたび、ニヤニヤッ
宇宙銀行、お金ありがとう

お金は元気のもと 欲しいと思うほど遠ざかる

一つの棘が取れたら新たな棘
この棘はいまだに抜けず
それはお金
お金に関しては、なかなか引き寄せることができない

自分にとって、お金とは元気のもと
そう思っている
そういう意味では、ここ10年近く元気がない

お金があってもねぇ
お金なんて
こんなこと言う人がいるが、バチ当たりな言葉だと思う
お金は大事

お金が欲しい、そう思えば思うほど
お金が無い、を引き寄せるらしい
欲しいとは、今はそれがない、を意味するからだそうだ
手元に100円しかなくても、100円もある、そう思うこと
そうは言っても、これがなかなか難しい
幸せに関しては、これが出来るのだが

199式アファメーションとかもした
こんなのもあった
きひる ひひる たからさお ふるふるみつる あめつちのさお
むか~し、デイトレもしたし
ビットコイン、何それって頃に、けっこう持ってたが
悲しくなるので、このへんで

可愛いがられる利用者におれはなる

可愛いがられる利用者になる
介護されるのに、このことを、特にこころがけた
 え~、あの人のところ~
同じ言われるなら
 はーい、行きまーす
こう言われたい

まずは、気持ちはホスト
こちらがもてなすくらいの意気込みがないと

次に、楽しい時間が持てるように、意識すること
そのためには、会話
会話で気をつけることは2つ

男性と女性では、会話の仕方が違うということ
今の人は分からないが
男同士だと、こんな会話が、仲の良い会話だと思う
 お前バカだな、そうじゃないだろ
 お前こそバカだな、それじゃあダメだろ
でも、女性には、絶対NG
女性との会話では、決して否定せず、共感して肯定する

会話の主役をヘルパーさんにすること
とにかく、相手の話をいっぱい聞く
意外に役立つのが、星占いと血液型
話の取っ掛かりと相手の性格を知る強い味方となる

あと、大事なのは、感謝
ヘルパーさんがしたこと1つ1つに、ありがとうを言う
うるさいぐらいに
して当たり前みたいな態度が1番腹が立つそうだ

最後に、決して怒らない
ゆる~い気持ちでいること

思いつくままに書いてみた
今日も、お付き合い、ありがとう