道草ルンルン人生、幸せ最高
寄り道ワクワク人生、幸せ最高
お金ザクザク人生、幸せ最高
女性モテモテ人生、幸せ最高
受け取り上手人生、幸せ最高
上昇グングン人生、幸せ最高
下り坂ラクラク人生、幸せ最高
最後にダメ押し
楽々スイスイ人生、幸せ最高
たまにはちょっとオシャレして
美味しいものでも食べますか
それこそ、幸せ最高
素敵な女性と一緒なら、なお幸せ最高
人生のモットー
生きることへの情熱の分だけ人は輝いて見える
落ち込んだとき
よう頑張った
ため息つきたいときはつけば良い
また立ち上がれば良いだけ
受け入れ認め流すひと言
あれでよかった
失敗したとき
こんなもんで済んで良かった、いつか笑い話になる
出来るときにやれ
でも明日できることは明日やろう
買えるときに買え
これ意外と大事
ツキを呼び込む魔法の言葉
ありがとう 感謝します
ハイキュー烏養監督の名言中の名言
下を向くんじゃねえ
バレーは常に上を向くスポーツだ
これを受付て
下を向いて生きるんじゃねえ
人生は常に上を向いて歩くんだ
若かった頃は、特別この曲に思いいれがあったわけではない
振り返る人生が長くなるほど、この曲がこころに染みて来るようになった
まさに、思えば遠くへ来たもんだ
いや、思えばこの体でここまで良く生きたもんだ
この先どこまで行くのやら
人生の残り時間が少なくなると、当然、残された時間を意識する
精一杯生きよう、当然そう思う
だが不思議なことに
こころ自由に生きたい、こころ軽く生きたい
そんな思いを強く感じるようになった
常識とか、こうあるべきとかいったことよりも
自分が大切だと思えることに
残された時間を使おうと思うようになってきた
気楽に楽にね
日々起こる普通の話LLINEメール
優しさが伝わる思いやりLINEメール
読むと元気がでるLINEメール
頑張っているときに送る励ましLINEメール
体調を気遣う心配LINEメール
さりげなく言ったことを覚えているLINEメール
仕事などひと段落したタイミングで送るお疲れ様LINEメール
話題に対する賛同LINEメール
落ち込んでいるときとかに話を聞くよLINEメール
そうそうわかるよ共感LINEメール
これはもう言うまでもないよね
誕生日おめでとうメール
幸せについて考えるようになったのは
あるヘルパーさんの問いかけがきっかけだった
どんなときに幸せを感じる
努力とか困難を乗り越えて、成功とか何かを勝ち取ったときじゃない
そう答えた
子供の寝顔とか夕日が沈むのを見てるときとかに感じるよ
思いもよらない答えだった
大体鈍感なタイプの自分ではあるが
幸せをそんな風に捉えていることにびっくりした
凄いなと思った
それからすーと幸せについてネットやユーチューブで調べまくった
いつもながらこういう事をネットやユーチューブにあげてる人たちは本当に凄い
では分かったのかというと、ぼんやりとぐらいにしか
小林正観さんが言ってた言葉が印象に残っている
幸せは自分がどれほど恵まれた存在かに気づくこと
幸せは探すものでも勝ち取るものでもなく、感じるものらしい
潜在意識、魂、本当の自分、呼び方はいろいろあるけれど
誰もが潜在意識が大事
潜在意識につながることが大事だと
学生だったとき、何かの本に書いてあった言葉が気になった
内なる声に耳を傾けよ
それ以来、ずっと潜在意識を意識してきた
潜在意識について調べていくうち、引き寄せにも出会った
潜在意識の大切さは間違いないのだけど
最近、潜在意識に対してちょっと違う捉え方になってきた
潜在意識は、意外と怠け者で臆病で、すぐ無理無理と言ってくる駄々っ子じゃないかと
だからそれをなだめ励まし導いてやる必要があるのではないかと
それをするのが顕在意識
顕在意識はお母さん
潜在意識の大いなる力を引き出すには、顕在意識のあり方がまず大事なんじゃないかな
[ちょっと飽きられた感のある引き寄せ
それでも多くの人が引き寄せについて発信している
最初この引き寄せに出会ったとき、夢中になった
引き寄せについて調べていくうち、ある曲を思い出した
それがユーミンのやさしさに包まれたならだった
この曲に書かれていることは、まさに引き寄せ
引き寄せの本質そのものじゃないかな
引き寄せで大事なのは、子どものころ持っていた純粋無垢なこころ
そりゃあ願いは叶うはず
波動がとか、もう願いが実現したかのように振る舞えとか、考える必要ないよね
最後の詩の全てのことはメッセージ
スピ系を知っていれば、不思議なことではないかも知れないが
この時代にこんなこと書けるなんて凄いと思う
やっぱユーミンは凄い
どん、と頭に衝撃がきた
かなりの衝撃だった
立ち上がろうとした
だが、立てなかった
手や足を動かそうとした
だが、動かなかった
首をやられたと思った
水面に浮んだままどうすることも出来なかった
だんだんと息が苦しくなった
溺れたと思われないように、口をしっかりつむいだ
これで終わりだと思った
親に悪いなと思った
苦しさの限界を通り越した
その瞬間、全てが消えた
テレビを見ているとき不意に停電となるように
気が付いたら、砂浜の上に寝ていた
周りを人に囲まれていた
助かって良かったなんて余裕はなかった
これから一生動けない体でどうしていくんだ
大変なことになった
そればかり考えていた
ほどなく救急車が来た
あれから40年