幸せについて考えるようになったのは
あるヘルパーさんの問いかけがきっかけだった
どんなときに幸せを感じる
努力とか困難を乗り越えて、成功とか何かを勝ち取ったときじゃない
そう答えた
子供の寝顔とか夕日が沈むのを見てるときとかに感じるよ
思いもよらない答えだった
大体鈍感な自分ではあるが
幸せをそんな風に捉えていることにびっくりした
凄いなと思った
それからすーと、幸せについて、ネットやユーチューブで調べまくった
では分かったのかというと、ぼんやりとぐらいにしか
小林正観さんの言葉が印象に残っている
幸せは自分がどれほど恵まれた存在かに気づくこと
幸せは探すものでも勝ち取るものでもなく、感じるものらしい
yippee4444
https://yippee4444.hatenablog.com/entry/2024/11/23/002450