yippee444’s blog

素敵な人生の一ページとなるために

出雲大社の天井絵八雲之図には、なぜ七つの雲しかないのか

これからの話は、勝手な自分の類推である
今までネット上でも見かけたことがないと思うので、ここに書いてみる
出雲口伝で言われていることを参考にしている

その理由は
 八代目の主王=大国主=八千矛と副王=少名彦=事代主=八重波津身が殺されたから
誰に
 彦火明と名乗っていた徐福に 正確には穂日一族に
だから八番目の雲がない

神魂神社の八雲之図には、なぜ九つの雲が描かれているのか
 出雲王家が17代で滅ぼされたから
誰に
 饒速日と名乗った徐福の子孫に 言い換えれば物部に
だから雲が九つある

引き寄せの本質はユーミンの曲にある

[ちょっと飽きられた感のある引き寄せ
それでも多くの人が引き寄せについて発信している
最初この引き寄せに出会ったとき、夢中になった
引き寄せについて調べていくうち、ある曲を思い出した
それがユーミンやさしさに包まれたならだった
この曲に書かれていることは、まさに引き寄せ
引き寄せの本質そのものじゃないかな
引き寄せで大事なのは、子どものころ持っていた純粋無垢なこころ
そりゃあ願いは叶うはず
波動がとか、もう願いが実現したかのように振る舞えとか、考える必要ないよね
最後の詩の全てのことはメッセージ
スピ系を知っていれば、不思議なことではないかも知れないが
この時代にこんなこと書けるなんて凄いと思う
やっぱユーミンは凄い

一瞬のゼロ 新たなるスタート

どん、と頭に衝撃がきた
かなりの衝撃だった
立ち上がろうとした
だが、立てなかった
手や足を動かそうとした
だが、動かなかった
首をやられたと思った
水面に浮んだままどうすることも出来なかった
だんだんと息が苦しくなった
溺れたと思われないように、口をしっかりつむいだ
これで終わりだと思った
親に悪いなと思った
苦しさの限界を通り越した
その瞬間、全てが消えた
テレビを見ているとき不意に停電となるように
気が付いたら、砂浜の上に寝ていた
周りを人に囲まれていた
助かって良かったなんて余裕はなかった
これから一生動けない体でどうしていくんだ
大変なことになった
そればかり考えていた
ほどなく救急車が来た
あれから40年

引き寄せ

褒めてくれる人のところに、人は集まって来る
にこやかな人のところに、人は集まって来る
感謝してくれる人のところに、人は集まって来る
快く引き受けてくれる人のところに、人は集まって来る
優しく教えてくれる人のところに、人は集まって来る
思いに寄りそってくれる人のところに、人は集まって来る
こころのあったかい人のところに、人は集まって来る
人だけじゃないよね
でしょ

生き方

宿命がどうとか
運命がどうとか
どうでも良いんじゃない

波動がどうとか
潜在意識を変えろとか
どうでも良いんじゃない

しがらみとなって息苦しいだけ
息苦しいは生き苦しい
ゆるく生きよう
素直な自分の気持ちにそって

 

この人生に乾杯

一瞬だった
無理やりどん底どん底に、たたき落とされた
天井を見つめる人生となった
こんな人生、やってみたいなんて言う奴は
だれ一人いないだろう
こんな人生を、乗り越え、乗り越え、ここまで来た
体もこころも尽きそうだ
こんな人生に感謝だと

どんな人生であっても感謝しろ、と言う人がいる
ならしてやろう
ばかやろー
いや、この人生に乾杯
感謝